温泉寺の開祖であった道智上人は難病に苦しむ人たちを救うために、鎮守四所大明神に祈願しました。
そして八曼荼羅の一千日修法をするようにとお告げを受け、その結果この場所に温泉が湧き出たとされています。
そのため、村人はこの温泉のことを曼荼羅湯と呼ぶようになりました。
この「まんだら湯」は俗称「一生一願の湯」と呼ばれており、「商売繁盛・五穀芳醇」のご利益とされています。
人々の生活を支えるためのご利益を授けてくれるということです。
まんだら湯には、裏山に触れ合いながら檜の桶風呂を楽しむことができます。
屋外の風に当たりながら檜の香りにいやされると評判の外湯です。
まんだらの湯の入浴料金は、大人600円、1歳から小学生の子どもが300円となっています。
営業時間は、15時から23時までとなっています。
休館日は毎週水曜日です。
季節感をたっぷり味わうことのできるまんだら湯は、温泉旅館の温泉とはまたひと味違ったおもむきがあります。
外湯巡りの際は、檜の桶風呂目当てにまんだら湯に訪れてみてはいかがでしょうか。


